第4回インフラ企業の技術者教育を学ぶ〜安藤ハザマは、経営戦略に応じた研修プログラムで技術を養成〜

研修内容は企業により様々だが、いわゆるOJTの名目で、現場に丸投げするなど、企業にとって大きく差がありそうです。本連載では、人々の生活を支える交通インフラ系の企業で働く技術者の研修にスポットをあて、紹介していきます。第3回目となる今回は、「黒部ダム」「青函トンネル」など、ダム・トンネル施工で高度な技術を誇る大手ゼネコン、安藤ハザマ(安藤・間)を紹介します。安藤ハザマは従業員の教育研修などでは、どのような点に重きを置いているのか。人事部 人材開発グループ 新居秀一さんに話を聞きました。

詳しい記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA