LGBTQs当事者医師として、周辺化された人々が安心できる社会をつくる

川崎協同病院総合診療科において科長を務める吉田絵理子先生。研修医の教育に取り組みながら、医療従事者や医療系学生に「LGBTQs」に関する講演などを行っています。なぜ、こうした活動を行うようになったのでしょうか。その背景と、吉田先生が目指す医療や社会についてお伺いしました。

詳しい記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA