学びの裾野を広げたい。「感染症倶楽部」を立ち上げた一人の医師の挑戦

石川県加賀市に「ながたクリニック」を開設している永田理希先生。クリニックの経営のかたわら、誰もが感染症を自由に楽しく学べる場を提供するために、2006年に「感染症倶楽部」という感染症予備校を立ち上げました。現在では、テーマを絞って短時間で学べる「感染症QUBE」やSNSでいつでもどこでも学べる「感染症倶楽部 on line(ICOL:アイコール)」、おもてなしプレゼン大会「天下一武道会」など、さまざまなシリーズを展開。学びの場・機会を広げています。永田先生は、なぜ感染症を教えようと思ったのか−−。そして、今後どんな世界を実現したいのかを伺いました。

詳細な記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA