等身大の自分で人々のありのままの心に触れてきた、センジュ出版・吉満明子さん──北千住で見つけた「ひとり出版社」という居場所

2015年、東京・北千住にひとり出版社の「センジュ出版」を立ち上げた吉満明子さんにインタビューしました。今では本の出版だけでなく、文章の講座塾である『文章てらこや』を開いたり、コミュニティースペース「空中階」を運営したりしている、非常にユニークな出版社。ひとり出版社を立ち上げた理由や、苦しかったコロナ禍を乗り越えて経緯などについて伺いました。吉満さんが語る一つひとつの言葉は、私にとってもフリーライターになった当初を振り返る良い機会にもなりました。

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