再生医療研究を基にした幹細胞化粧品で社会を変える

ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授が成功させた「軟骨細胞を培養し、生きたネズミの背中に人の耳を創り出す」再生医療の研究に心を動かされ、形成外科を目指した野村紘史先生。「乳房再建」を先進的におこなっていた中頭病院に手を挙げて入り、再生医療による治療法を深く学ぶためにボストンの大学へ留学。帰国後は、培ってきた特殊な手技や、最先端の再生医療の知識を活かし、臨床、研究そして産業化の推進など、多岐にわたる領域でさまざまなことに取り組んでいます。野村先生がその活動を続ける真意とは、そして今後目指すことは――?

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